不登校時代に抱いた夢 後半 自分語り#6

query_builder 2025/09/05
伝えたい想い 自分語り 中学 高校
不登校時代に抱いた夢 後半 自分語り#6

競馬にまつわる人といえば

当然まっさきに思い浮かぶのはジョッキーだと思います。


でも実際には

ジョッキー以外にもたくさんの人たちが関わっているのが競馬の世界です。


調教師

生産牧場の人

育成牧場の人

競走馬の調教の時に乗る調教助手

競走馬の普段の生活などの世話をする厩務員

他にもさまざまとあります。


僕は体の大きさも、運動神経や性格の面でも

ジョッキーには絶対に向いていないと自覚していました。


競馬雑誌『優駿』の記事の中に

厩務員さんのインタビューがありました。


その記事を読んだときに

厩務員の仕事なら自分でも出来るかもしれない。


なにより

憧れている競馬の世界で

馬のすぐ近くで働ける。


とても魅力的に感じました。


ただ憧れて見ているだけのはずだった正解に

自分にもいることができる場所がある。


『やってみたい』


そうやって夢と出会っていくのだと思います。


でも、その時の僕の頭の中には


生き物を扱う責任ある仕事が自分に務まるわけがない

朝早く起きるのは辛そう

失敗したら色んな人に迷惑をかける


【できない理由】ばかりが浮かんできます。


そしてなによりも


【みんなと違う道に行く勇気が出ない】

【人にどう思われるだろう】


僕は進学校に通っていました。

当たり前のように卒業したら大学に進学する。


厩務員になるためには

競馬学校に行き厩務員を育成するコースに進むことになります。


大学受験以外の道を選ぶことが怖かった。

そうすることで人にどう思われるかが怖かった。


厩務員になりたい

その気持ちはすぐにしぼんでしまいました。


【夢】と呼べるほどに悩むこともなく

怖さに負けて、心の中から消えていきました。


もしあの時に一歩を踏み出す勇気があったら

今、競馬の世界にいたかもしれない。


でも。


その勇気がなかったらから

進学しギターと出会い

今はシンガーソングライターとして21年間もの時間を生きてこれています。

幸せです。


あの時に、夢から逃げた自分にも意味がありました。

必要な出来事でした。


人にはベストのタイミングがあるんだろうなと思います。


明日のブログでは

プロのシンガーソングライターになりたい

その夢と出会ったときのことを書きます。


いつも読んでくれてありがとうございます♪

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