曲の作り方 その2 シンガーソングライター のお仕事

query_builder 2025/09/13
シンガーソングライター 中学 高校
曲の作り方 その2 シンガーソングライター のお仕事

昨日はメロディの作り方について書きました。

今日は作詞の仕方について。


大阪や全国で講演会をさせてもらうときに

講演の後に質疑応答の時間があることもあります。


中学生や、高校生の生徒さんの中に

音楽に興味がある子も多くいて

作曲の仕方を教えてくださいと質問してもらうことがよくあります。


昨日書いたような感じでAメロ、Bメロ、サビのメロディを

あらかた作ったところで

今度は歌詞を考えていきます。


僕の場合は、メロディ作り2対作詞8ぐらいの割合で

作詞の方に多くの時間をかけます。

時間をかける、というよりは、時間がかかるという感じでしょうか。


細かいことを書き始めると

ものすごい量になってしまうので簡潔に書きます。


仮に曲のテーマを

【自分から我が子へ贈る】としたら


まず自分の呼び方

一人称ですね。

僕、俺、私

あえていっさい一人称を使わない、など。


そして二人称となる我が子の呼び方

君、お前、そしてあえて二人称を使わずに表現する、など。


話口調にするのか

あえて硬めの言葉遣いをするのか


韻を踏んで言葉を選ぶときもあります。


そして、言葉にある程度のメロディ感を持たせること。

例えば、俳句のような

5 7 5 7 7

のような言葉のリズム、メロディ感です。


あとはもう

一言で言ったら、言葉選びのセンスです。


作詞にも正解や答えはありません。


一度聞いたら意味がわかるようなシンプルな歌詞もOK。

何度も聞くうちに理解できるような複雑な歌詞でもOK。


以前にも書いた通り

自分自身の感性にチューニングを合わせて

自分が心から感動できるもの

それこそが、自分にとっての正解じゃないかと考えて

曲作りをしています。


自分が心から感動できる曲を

聴いてくれる誰か一人でも感動してくれる

それがシンガーソングライターとして最高に幸せなことです。


生き方

キャリア

人権

さまざまな教育テーマに沿って講演させていただいていますが

講演会で話すときの言葉選びも

作詞に似ているとも思います。


いつも読んでくれてありがとうございます♪


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森源太事務所

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